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リビン・テクノと業務提携/約7300万件の不動産データと一括査定で/WHERE

リビン・テクノと業務提携/約7300万件の不動産データと一括査定で/WHERE

  • 2026.09.14
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 WHERE(東京都文京区、阿久津岳生代表取締役)とリビン・テクノロジーズ(東京都中央区、川合大無社長)は業務提携し、不動産の売却機会を市場に出る前から捉える仕組みの実現に向け、実証実験(PoC)を開始した。
 不動産業界の用地仕入れや売却提案では、対象不動産や所有者との接点確保が長年の課題だった。従来の仲介やリスト購入による情報取得は、効率面や反響に影響を及ぼしていた。WHEREは衛星データと不動産AI「WHERE」を活用し、約7300万件の不動産データベースを構築している。リビン・テクノロジーズは、不動産マッチングプラットフォーム「リビンマッチ」を構築してきた。PoCでは不動産データベースと「リビンマッチ」の一括査定利用データを連携する。市場に流通していないオフマーケット不動産の情報と売却検討データを掛け合わせ、不動産事業者の新たな仕入れ・営業機会の創出を検証する。
 PoCでは、過去に「リビンマッチ」を利用した不動産オーナーの一括査定利用データを基にする。売却検討の動きが活発なエリアを「WHERE」上で可視化するヒートマップ機能の開発を目指す。利用傾向をエリア単位で直感的に把握できるようにし、不動産事業者がアプローチ先を効率的かつ戦略的に選定できる仕組みの検証を行う。
 両社は検証結果を踏まえて本格的なサービス連携を検討し、将来は対象領域の拡大も視野に入れる。潜在的な取引機会を捉え、地権者との新たな接点を生み出す仕組みの構築を進める。
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