東京駅八重洲口トフロムタワーが開業/東京建物など参画飲食中心、街とつながる商業施設も
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2026.09.14
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東京駅と地下商店街を介して直結する大規模複合施設「TOFROM YAESU TOWER(トフロムヤエスタワー)」が9月10日開業した。権利者約250人、細分化された土地と路地、老朽化した建物があった約1・4ヘクタールのエリアの再開発事業で、事業主は東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合。東京建物が特定業務代行者の代表企業を務めた。
敷地面積は1万600m2で、建物は地上51階地下4階建て、延べ床面積が22・5万m2という規模。高層棟を中心に7階建ての劇場棟、6階建ての住宅棟を八重洲仲通り、さくら通りに沿いに配置。低層部の外観は、外壁に凸凹や隙間を設けて積み上げる「箱積み」デザインとすることで、小規模な建物や路面店が連なる、従来の八重洲らしい風景を表現した。
オフィスは高層棟の9~51階に配置。基準階面積は約2508m2で、総貸室面積は10万3500m2。テナント募集はほぼ終了済み。その6~7階には日本医科大学八重洲健診ステーションが、劇場棟には東京建物ぴあシアター&カンファレンス(座席数806席の劇場と大小ホールなど10室)、住宅棟の5・6階には住宅が入る。各低層部分は商業施設のショップ&レストラン(延べ6000m2)としてつなげ、飲食を中心に計68店舗が出店する。
高層棟1階の大吹き抜け空間、屋内広場・檜物町スクエアを中心として地下1階から地上4階まで商業店舗を配置。また2階に直接アクセスできる外部階段を設けたことで、地域コミュニティの核となり、地域と一体となったにぎわい空間の創出につなげる考えだ。
地下にはバスターミナル東京八重洲(乗降7バース)を設置。開業済みの東京ミッドタウン八重洲、29年1月に竣工予定の「ヤエスコア」と合わせ、合計20バースのターミナルとなる予定だ。
東京建物の小澤克人社長は内覧会で、特定業務代行者の代表企業として登壇し「地元地権者と行政、東京建物が一体となって、八重洲のまちを再生しようと取り組んできた。25年の歳月をかけて、9月10日に開業できることは大変感慨深い」。続けて、再開発事業の現況について、「建築費高騰で事業の中止や延期が起こっているが、われわれは地道に街の再生に取り組んでいきたい」と話した。
敷地面積は1万600m2で、建物は地上51階地下4階建て、延べ床面積が22・5万m2という規模。高層棟を中心に7階建ての劇場棟、6階建ての住宅棟を八重洲仲通り、さくら通りに沿いに配置。低層部の外観は、外壁に凸凹や隙間を設けて積み上げる「箱積み」デザインとすることで、小規模な建物や路面店が連なる、従来の八重洲らしい風景を表現した。
オフィスは高層棟の9~51階に配置。基準階面積は約2508m2で、総貸室面積は10万3500m2。テナント募集はほぼ終了済み。その6~7階には日本医科大学八重洲健診ステーションが、劇場棟には東京建物ぴあシアター&カンファレンス(座席数806席の劇場と大小ホールなど10室)、住宅棟の5・6階には住宅が入る。各低層部分は商業施設のショップ&レストラン(延べ6000m2)としてつなげ、飲食を中心に計68店舗が出店する。
高層棟1階の大吹き抜け空間、屋内広場・檜物町スクエアを中心として地下1階から地上4階まで商業店舗を配置。また2階に直接アクセスできる外部階段を設けたことで、地域コミュニティの核となり、地域と一体となったにぎわい空間の創出につなげる考えだ。
地下にはバスターミナル東京八重洲(乗降7バース)を設置。開業済みの東京ミッドタウン八重洲、29年1月に竣工予定の「ヤエスコア」と合わせ、合計20バースのターミナルとなる予定だ。
東京建物の小澤克人社長は内覧会で、特定業務代行者の代表企業として登壇し「地元地権者と行政、東京建物が一体となって、八重洲のまちを再生しようと取り組んできた。25年の歳月をかけて、9月10日に開業できることは大変感慨深い」。続けて、再開発事業の現況について、「建築費高騰で事業の中止や延期が起こっているが、われわれは地道に街の再生に取り組んでいきたい」と話した。

