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建築費や取得費が上昇/顧客実態調査結果/住団連、25年度戸建て注文住宅

建築費や取得費が上昇/顧客実態調査結果/住団連、25年度戸建て注文住宅

  • 2026.10.26
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 住宅生産団体連合会(仲井嘉浩会長)はこのほど、「2025年度戸建注文住宅の顧客実態調査」を報告書として取りまとめ公表した。同調査は、戸建て注文住宅の顧客ニーズの変化を把握することを目的として2000年から開始し、今回で26回目となる。
 25年度の有効回答数は2709件で、そのうち2560件(94・5%)が住団連企業会員、149件(5・5%)が中小業者のサンプルとなっている。
 それによると戸建て注文住宅の世帯主年齢の平均は40・3歳と昨年度より0・3歳上昇し、配偶者年齢の平均は37・5歳。世帯年収は1128万円で昨年度と同じだった。
 一方、住宅の延べ床面積は118・9㎡で昨年度より3・6㎡縮小し縮小傾向が続いている。これに対し、建築費は4954万円で昨年度より194万円高くなり、住宅取得費合計は7293万円と、287万円高くなった。平均建築費単価は1㎡あたり41・7万円で、昨年度より2・9万円増加し増加傾向が続いている。自己資金は2104万円で257万円減少、贈与額は1111万円で38万円減少した半面、借入金は6703万円と、昨年度より332万円高かった。借入金年収倍率は5・94倍と昨年度を0・29ポイント上回った。

戸建て注文住宅の平均顧客像の変化

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