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アドバンス・レジデンスが東証上場 公募価格割れ、住居系の差別化の難しさ垣間見える

  • 2005.11.22
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 伊藤忠グループを中心とするサポート企業からの多角的な支援を受けて、11月22日に「アドバンス・レジデンス投資法人」が東京証券取引所J―REIT市場に上場を果たした。公募価格48万円に対し初値44万6000円、初日終値44万3000円で公募価格を下回った。伊藤忠がスポンサーのREITが公募割れをするという見方が少なかっただけに、レジデンシャル系の差別化の難しさが垣間見える。また、「所詮、REITは母体企業の出口戦略に過ぎない」という突き放した見方もある。

 同投資法人は、主に東京都心を中心に、首都圏や政令指令都市などで、シングル向けからファミリー向けまで幅広いテナントを対象に投資する方針。上場時の資産運用規模は398億2900万円。運用会社はADインベストメント・マネジメント(東京・千代田区)が行う。

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