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買い取り再販業者向けオークションを開発 IDU

  • 2007.10.10
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 不動産オークションのアイディーユー(IDU、池添吉則社長)は10日、07年8月期の連結決算を発表した。売上高は534億400万円(前年比119.5%増)、営業利益54億5900万円(同16.2%増)、経常利益41億5800万円(同33.4%増)、当期純利益23億100万円(同32.6%増)。6期連続の過去最高益となった。

 当期は(社)全国宅地建物取引業協会連合会の公認を受けるなどして、認知度のアップ、オークションチャネルの増強、コンテンツ開発などに注力。正規加盟店は前年の3倍以上になる1627店舗(同212%増)まで増えた。この結果、全都道府県でのオークション利用が可能になった。出展総額は1681億3000万円(同6.7%増)、出展件数1614件(同1.3%増)、落札総額は536億9000万円(同2.3%減)、落札件数は139件(同47.7%減)となった。会員の約3割に当たる529店舗が出展した。

 08年8月期は、出展・落札総額の増加に向けた取り組みとして、買い取り再販業者向けのオークションをスタート。一般向けオークションでの非落札物件はこれまで、①オークション出展の取りやめ②最低売却価額を下げて再出展、の2つの方法で処理されていたが、選択肢を加えることで不動産業者の利用促進を図る。

 08年8月期に関しては売上高1000億円(同87.3%増)、営業利益25億円(同37.4%増)、経常利益50億円(同20.3%増)、当期純利益30億円(同30.4%増)と予測している。
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