三菱地所など12社、梅田北ヤード開発の計画概要決定
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2008.02.25
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JR大阪駅北地区先行開発区域(7㌶、通称・梅田北ヤード)の計画案が2月22日に「都市再生特別区」として都市計画決定された。「知の循環」によって豊かな未来生活を創出するまち「創造の宮」を開発コンセプトに、世界中から最先端の知的情報や人材が集積し、新たなビジネスやライフスタイルを創出、発信するまちを目指す。そのため、知的創造拠点「ナレッジ・キャピタル」を中核機能として、商業、業務、宿泊、居住などの多様な都市機能を集積する。
この事業はNTT都市開発、積水ハウス、オリックス不動産、阪急電鉄、三菱地所、竹中工務店、関電不動産、住友信託銀行、東京建物、日本土地建物、大林組、新日鉄都市開発の12社で開発するもの。
この事業はNTT都市開発、積水ハウス、オリックス不動産、阪急電鉄、三菱地所、竹中工務店、関電不動産、住友信託銀行、東京建物、日本土地建物、大林組、新日鉄都市開発の12社で開発するもの。