オフィス検索サイトの東京オフィス/英語版サイトを開設
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2008.02.25
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東京オフィス(東京都港区、宇垣充浩社長)は2月25日、自社で運営している都内賃貸オフィス情報検索サイトである「東京オフィス」の完全英語版『Tokyo Office』を開設した。これにより、インターネットの特性を生かし、外資系企業や世界中の英語圏ユーザーの利便性を高める。
これまでサービスを提供してきた日本語版は、月間ページビューが50万を超え、ユーザー数が6万人以上。東京都内の主要エリアで約4万棟のオフィス物件のデータベースから、空室の物件をエリア・路線・規模・地図から検索できる。賃料などの表示は米ドル、ユーロ、ポンド、人民元、日本円の通過で表示する。
また、同社は、関連会社で移転コンサルティングや仲介などの業務を手掛けている東京オフィスコンサルティングが、英語対応できるスタッフを配置し、オフィス選びや移転などのサポート体制を整備する。
これまでサービスを提供してきた日本語版は、月間ページビューが50万を超え、ユーザー数が6万人以上。東京都内の主要エリアで約4万棟のオフィス物件のデータベースから、空室の物件をエリア・路線・規模・地図から検索できる。賃料などの表示は米ドル、ユーロ、ポンド、人民元、日本円の通過で表示する。
また、同社は、関連会社で移転コンサルティングや仲介などの業務を手掛けている東京オフィスコンサルティングが、英語対応できるスタッフを配置し、オフィス選びや移転などのサポート体制を整備する。