「東京宅建青年部会」を立ち上げ 都宅協
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2008.03.12
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(社)東京都宅地建物取引業協会(藤田和夫会長)が若手経営者による「東京宅建青年部会」を立ち上げた。3月11日には東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントで創設記念パーティを開催。各会員の相互交流、研修、都宅協各支部単位での青年会設立などのために協力していく。
都内を6つのブロックに分け、各ブロック長の互選により部会長を選出。設立発起人の1人で、初代の部会長となった日生不動産(文京区)の小能大介社長は挨拶で「この会は、都本部の会員および従業員の支援と交流を目的にして発足した。若手会員の交流が活発になれば、地域社会の発展に寄与できるだろう」と語った。
青年部会は各支部3人、合計92人の若手経営者が集まって結成された。「40代から50代前半の経営者が中心メンバーで、最も若いメンバーは30代前半。イキのいい元気な会になりそうだ」と小能部会長は語る。6月下旬には創立総会を行う予定で、規約や事業計画を詰めていく。
都内を6つのブロックに分け、各ブロック長の互選により部会長を選出。設立発起人の1人で、初代の部会長となった日生不動産(文京区)の小能大介社長は挨拶で「この会は、都本部の会員および従業員の支援と交流を目的にして発足した。若手会員の交流が活発になれば、地域社会の発展に寄与できるだろう」と語った。
青年部会は各支部3人、合計92人の若手経営者が集まって結成された。「40代から50代前半の経営者が中心メンバーで、最も若いメンバーは30代前半。イキのいい元気な会になりそうだ」と小能部会長は語る。6月下旬には創立総会を行う予定で、規約や事業計画を詰めていく。