自立循環型住宅設計講習会を7月から実施 建築環境・エネルギー機構
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2008.06.13
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(財)建築環境・省エネルギー機構(村上周三理事長)は7月から8月にかけて、自立循環型住宅設計講習会を東京、名古屋、京都の三都市で実施する。
特赦な技術を使うことなく一般的な手法や技術を組み合わせて、生活時のエネルギー消費を50%削減することができる住宅の設計法について学ぶ。「自立型循環型住宅の定義」や「設計プロセス」「省エネ効果の定量予測」などの各テーマを解説する。
日程・会場は以下の通り。
東京会場=7月23日、建築会館◇名古屋会場=7月30日名古屋国際会議場◇京都会場=8月28日、京都リサーチパーク
問い合わせ・申し込みは同機構の自立循環型住宅開発委員会ホームページから。
特赦な技術を使うことなく一般的な手法や技術を組み合わせて、生活時のエネルギー消費を50%削減することができる住宅の設計法について学ぶ。「自立型循環型住宅の定義」や「設計プロセス」「省エネ効果の定量予測」などの各テーマを解説する。
日程・会場は以下の通り。
東京会場=7月23日、建築会館◇名古屋会場=7月30日名古屋国際会議場◇京都会場=8月28日、京都リサーチパーク
問い合わせ・申し込みは同機構の自立循環型住宅開発委員会ホームページから。