森ビル/臨海副都心開発の事業者予定者に決定
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2008.07.02
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森ビルは7月2日、東京都港湾局主催の「臨海副都心進出事業者公募(青海地区北川P区画)」の事業予定者に選出されたと発表した。
同事業では、業務・文化施設・商業機能を複合させた複合ビルを開発し、コンテンツの発信拠点やアジアの交流拠点などを創出することを目指している。たとえば、東京を紹介する文化施設「東京都市ミュージアム」や、都市型産業であるコンテンツビジネスを集積することで、世界と東京の結節点となる場を創出する。
開発場所は、江東区青海1丁目。規模は地下1階地上18階建てで延べ床面積約11万7592平方㍍。2010年3月に着工し、12年8月の竣工・開業を予定している。
同事業では、業務・文化施設・商業機能を複合させた複合ビルを開発し、コンテンツの発信拠点やアジアの交流拠点などを創出することを目指している。たとえば、東京を紹介する文化施設「東京都市ミュージアム」や、都市型産業であるコンテンツビジネスを集積することで、世界と東京の結節点となる場を創出する。
開発場所は、江東区青海1丁目。規模は地下1階地上18階建てで延べ床面積約11万7592平方㍍。2010年3月に着工し、12年8月の竣工・開業を予定している。