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制震システムで地震による建物変形を5割抑制 松下電工

  • 2008.07.10
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 松下電工は、耐震住宅工法「テクノストラクチャー」のラインアップに制震装置を採用した「制震システム」を加えた。7月7日から認定施工店390社で構造設計受付を開始した。

 制震システムは、耐震住宅であるテクノストラクチャーの家に制震装置を設置することで、摩擦ダンパーが地震の振動エネルギーを摩擦熱に変えて吸収、建物の変形を3~5割に抑制する。制震装置はタツミ社の「剛太」を採用した。「剛太」は、経年劣化がほとんど無い摩擦材と品確法の最高等級相当の表面処理を施した鋼材で構成されているため、施工後のメンテナンスもほぼ不要だ。

 今年度は45棟の販売を見込む。2010年度には240棟販売を目指す。
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