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アーバンコーポレイションが民事再生

  • 2008.08.13
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 アーバンコーポレイション(広島県広島市、房園博行社長)は8月13日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。負債2558億3200万円は4月のケイアール不動産(負債1677億6300万円、特別清算)を抜いて今年最大の倒産となった。

 同社はマンションの販売代理業を主力として90年に設立。その後、分譲マンション開発に参入。00年に東証2部、02年には同1部に上場した。不動産流動化にも注力して急速に業容を拡大し、08年3月期の連結決算では売上高2436億8500万円、経常利益616億7700万円を上げていた。

 しかし不動産開発資金を中心に借入金が増加し、同期の連結有利子負債は4000億円を超えていた。不動産市況の冷え込みなどによって、資金繰りが悪化。増資交渉など新たな資金調達も不調に終わり、自主再建を断念した。
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