ホームページを刷新、検索ワードごとの表示切替機能など導入/東急リバブル
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2008.12.16
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東急リバブルは15日、ホームページ(http://www.livable.co.jp/)をリニューアルした。ユーザーが検索サイトに打ち込んだキーワードによって、トップ画面の表示切替を自動的に行うLPO(ランディングページ最適化)という技術を導入した。これにより、賃貸や売買などユーザーの目的に根ざした物件情報をスムーズに提供できる。また、サイトに再訪問した際にも同様の表示切替を行うようにしたのも特徴。
そのほかの変更点としては、沿線・エリア検索の指定方法をわかりやすくするなど仲介物件検索の利便性の向上を図った。
そのほかの変更点としては、沿線・エリア検索の指定方法をわかりやすくするなど仲介物件検索の利便性の向上を図った。