東京ミッドタウンで環境イベント 住友林業
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2009.01.13
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住友林業は1月13日から、東京ミッドタウンで環境啓発イベント「サステナブルフォレストギャラリー『きこりんの家』」を開催している。一昨年に表参道ヒルズ、昨年は六本木ヒルズで行ったもので、昨年は3700人超を集めた。
今年のテーマは「『木』からはじまるCO2削減社会」として木の持つ可能性や魅力を紹介。イベントを通じて同社の事業や環境保全の取り組みを消費者にアピールするのが狙いだ。
会場には同社の住宅で使用している国産材の構造躯体を設置。中央にセミナースペースを設けて、土日にはトークイベントやおもちゃづくりの体験を行う。また、就職活動中の学生に向けた会社説明会の実施も予定している。さらに貸し出されるMP3プレイヤーから流れる解説を聞きながら歩く回遊展示もある。
このほか、環境省や環境NGOの取り組みを行うスペースや床材にウイスキー樽を再利用した床材を用いたカフェスペースなどを設けている。
イベントは19日まで。
今年のテーマは「『木』からはじまるCO2削減社会」として木の持つ可能性や魅力を紹介。イベントを通じて同社の事業や環境保全の取り組みを消費者にアピールするのが狙いだ。
会場には同社の住宅で使用している国産材の構造躯体を設置。中央にセミナースペースを設けて、土日にはトークイベントやおもちゃづくりの体験を行う。また、就職活動中の学生に向けた会社説明会の実施も予定している。さらに貸し出されるMP3プレイヤーから流れる解説を聞きながら歩く回遊展示もある。
このほか、環境省や環境NGOの取り組みを行うスペースや床材にウイスキー樽を再利用した床材を用いたカフェスペースなどを設けている。
イベントは19日まで。