オリックス不動産/投資向け分譲マンション事業に参入
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2009.06.10
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オリックス不動産が投資向け分譲マンション事業を開始し、このほど新ブランド「クロスベル」シリーズの初弾となる「クロスベル森下」の分譲を始めた。
同シリーズは、一般のサラリーマンなどの資産形成ニーズに対応し、これまでに培ってきたファミリー向け分譲マンションのノウハウを生かした商品としている。
クロスベル森下は、地上10階建てで総戸数45戸。全戸南向きのワンルーム。都営地下鉄線の森下駅から徒歩3分に位置し、電車では汐留駅まで13分、六本木駅まで21分、新宿駅まで18分程度でアクセスができる。
5月1日から賃貸募集を開始しており、同24日現在で43戸の申し込み状況となった。竣工は先月末。販売価格は1690万円~2050万円となり、想定利回りは5・3%~5・7%程度を見込んでいる。
また、同社では、6月13日と7月4日に「マンション投資セミナー」を開催する。
同シリーズは、一般のサラリーマンなどの資産形成ニーズに対応し、これまでに培ってきたファミリー向け分譲マンションのノウハウを生かした商品としている。
クロスベル森下は、地上10階建てで総戸数45戸。全戸南向きのワンルーム。都営地下鉄線の森下駅から徒歩3分に位置し、電車では汐留駅まで13分、六本木駅まで21分、新宿駅まで18分程度でアクセスができる。
5月1日から賃貸募集を開始しており、同24日現在で43戸の申し込み状況となった。竣工は先月末。販売価格は1690万円~2050万円となり、想定利回りは5・3%~5・7%程度を見込んでいる。
また、同社では、6月13日と7月4日に「マンション投資セミナー」を開催する。