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首都圏最大級の民間マンション、いよいよ販売開始 日本綜合地所「レイディアントシティ横濱」

  • 2003.08.27
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 日本綜合地所(西丸進社長)が創業10周年の記念事業として進めてきた「レイディアントシティ横濱ル・グランブルー」が、9月から本格販売に入る。\n 同物件は、横浜市金沢区大川(京浜急行線金沢文庫駅徒歩20分)に位置する、総開発面積14万6500平方メートル、11棟・総戸数1805戸というビックプロジェクト。同じ横浜市で販売中の「ビックオレンジ」(東京建物他)の総戸数1502戸を抜き、首都圏最大の民間マンションとなる。\n 南仏のコートダジュールをコンセプトに、同社が得意とするヨーロッパ風の街並みを展開。敷地中央には、約9000平方メートルに及ぶヨーロッパ様式の公園を設ける。\n 住戸は、総戸数の8割が専有面積100平方メートル超、1割が120平方メートル台。1・4メートルの廊下幅、高さ2300ミリの居室扉、高さ2100ミリの全開口サッシュとウッドデッキ、サンシェードで構成するオープンエアスペースなど、基本性能が充実。多彩な共用施設、ソフトサービスを盛り込んでいる。\n 最多価格帯は3800万円台。坪単価も130万円に抑えた。7月末から金沢区を中心としたプロモーションを展開しただけで、すでに1000組がモデル来場している。同社は、今期中に600戸を販売。うち300戸を引き渡したいとしている。\n
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