三井不動産レジ/消費者の声を反映した商品、ミッドタウンでPR
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2012.01.19
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三井不動産レジデンシャルは、分譲マンションの品質の高さを消費者に訴える取り組みを強化する。自社の基幹ブランド「パークホームズ」の商品力強化につなげるのが主な狙い。外部の有識者や消費者との交流で得た声を商品に生かす取り組み「MOC(=モック、三井オープンコミュニケーション)」を通じて独自開発した商品を首都圏のパークホームズに順次展開していく。
初弾として2月からキッチンと室内ドアのカラーテーストに新商品を導入し、春にはパウダールームと玄関ドアの新商品、夏には地震の際に家具などの転倒を防止するマンション向け新商品(特許申請中)を投入する。1月20~22日までの3日間、東京ミッドタウンで「パークホームズEXPO2012」を開催し一般にアピールする。今後もこうした機会を設けていきたい考え。
初弾として2月からキッチンと室内ドアのカラーテーストに新商品を導入し、春にはパウダールームと玄関ドアの新商品、夏には地震の際に家具などの転倒を防止するマンション向け新商品(特許申請中)を投入する。1月20~22日までの3日間、東京ミッドタウンで「パークホームズEXPO2012」を開催し一般にアピールする。今後もこうした機会を設けていきたい考え。