湾岸マンション「ブリリア有明」に『グラマラス』デザインの新モデルルーム
-
2012.04.20
- ツイート
東京建物と東武鉄道は、東京臨海副都心で販売中の33階建てタワーマンション「ブリリア有明スカイタワー」(全1089戸)で、国内外のホテルや店舗、飲食店のデザインを多く手掛ける国際的デザイナー森田恭通氏が率いるデザインオフィス『グラマラス』デザインによる2つのモデルルームを21日にオープンする。
モデルルームは昨年竣工した建物内に設置する。グラマラスは有明スカイタワーのエントランスやバーラウンジなど主要共用施設のデザインを担当した。
2つのモデルルームのうち1つは最上階限定のプレミアム住戸に設置。3・3メートルの高い天井高やワイドスパンの開放感の高い空間を活用し、主要ゾーンには桐島ローランド氏や中山ダイスケ氏らのアート作品を置くなど、上級志向の住まいを想定してデザインした。
40平方メートルの1LDKに設置したもう一つのモデルルームは、森田氏が自身の隠れ家をイメージしてデザインした。好みのグッズに囲まれた空間と、有明から眺める都心の景観とが一体化したライフスタイルを提案している。
モデルルームは昨年竣工した建物内に設置する。グラマラスは有明スカイタワーのエントランスやバーラウンジなど主要共用施設のデザインを担当した。
2つのモデルルームのうち1つは最上階限定のプレミアム住戸に設置。3・3メートルの高い天井高やワイドスパンの開放感の高い空間を活用し、主要ゾーンには桐島ローランド氏や中山ダイスケ氏らのアート作品を置くなど、上級志向の住まいを想定してデザインした。
40平方メートルの1LDKに設置したもう一つのモデルルームは、森田氏が自身の隠れ家をイメージしてデザインした。好みのグッズに囲まれた空間と、有明から眺める都心の景観とが一体化したライフスタイルを提案している。