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約1500戸の首都圏最大級マンション「プラウド船橋」が始動/野村不と三菱商事

  • 2012.04.24
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 野村不動産と三菱商事は、千葉県の東武野田線新船橋駅前で開発中の首都圏最大級の分譲マンション「プラウド船橋」(総戸数1497戸)のモデルルームを会員と事前案内した登録者向けに28日にオープンする。



 昨年から4月までに寄せられた問い合わせは約5500件。モデルルーム開設前の段階で実施した個別面談とプロジェクト説明会への参加者は1000組超に達している。全体5街区のうち、先行発売するのは駅に最も近い1・2街区の11階建て2棟・合計573戸。70~100平方メートルの3LDKと4LDKで、価格は70平方メートル台の3LDKが2600万円台からになる見込み。6月下旬に予定する1期発売で、半数以上の300戸程度の販売を目指す。

 

 「プラウド船橋」は、東京ドーム3・7個分に相当する約18ヘクタールの敷地に、大型商業施設(イオンモール船橋、4月25日開業)や総合病院、子育て支援施設、大型公園と住宅を一体開発する『みらSATOプロジェクト』(タウン名は『船橋森のシティ』)の中核を担う分譲マンション。



 先進の環境技術とITを使ってマンション全体のエネルギー使用を効率化するスマート化を導入するとともに、居住する約1500世帯が街の緑や安全、子育て・学び環境などを共有する『シェア』の考え方を取り入れた様々な仕組みや設備を採用する。
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