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仲介事業が好調、経常利益32.6%増 東急リバブル中間期

  • 2004.10.29
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 東急リバブル(袖山靖雄社長)は、05年3月中間期の連結決算をまとめた。\n 売上高221億7400万円(前年同期比14.0%増)、経常利益16億7900万円(同32.6%増)、中間純利益7億100万円(同20.4%増)となった。\n 当期は、主力の仲介事業で、都心店舗への要員シフトや既存店舗の大型化など、収益力強化に取り組んだ結果、リテール部門・ホールセール部門ともに好調に推移した。\n 通期の業績予想は、売上高475億円、経常利益50億円。下期に賃貸用不動産の売却を計画しており、その売却損のが発生するため、当期純損失は6億5000万円となる見込み。\n
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