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林野庁「森の国・木の街」宣言に参画/循環型まちづくり加速/タカカツHD

林野庁「森の国・木の街」宣言に参画/循環型まちづくり加速/タカカツHD

  • 2026.01.19
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宮城県産の杉を「ふるさと杉」としてブランド化

 タカカツグループホールディングス(宮城県大崎市、髙橋勝典社長)は林野庁が推進する「『森の国・木の街』づくり宣言」に賛同し、同宣言へ参画した。「地域の森・人・産業を守り、ふるさとを元気にする」を軸に地域材の活用と森林資源循環を通じて、持続可能な社会実現と地域活性化を目指す取り組みを一層強化する。同宣言は建築物の木造化・木質化を進めることで木材利用による炭素貯蔵効果を可視化し、森林資源の循環利用を促進していく。
 同グループは、これまでも宮城県産の杉を「ふるさと杉」としてブランド化し、住宅や施設建設に活用してきた。加工の過程で生じる端材を再利用するなど、資源循環型の仕組みを構築し、木材利用拡大に向けた取り組みを進めている。
 プレカット工場では住宅から非住宅分野まで、幅広いニーズに対応する月産約3000坪分の加工木材を供給。2020年には「JAS機械等級区分構造用製材」の認定を取得し、全国でも数少ないJAS認定工場として国産材の安定供給を行っている。
 今後は地域材を生かした住宅モデルを展開し、木材利用を通じた炭素貯蔵効果の「見える化」に努め、持続可能な社会の実現に寄与していく。
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