外装デザインを“相互交換”/近鉄が「東武風」電車運行/東武には今春、「近鉄風」が登場
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2026.01.26
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近畿日本鉄道と東武鉄道は、両沿線地域の交流人口拡大を目指し、両社で長年親しまれている車両の外装デザインを“相互交換”したラッピング車両を運行する。
第1弾として1月22日、近鉄の1252系1編成に東武8000系電車風のラッピングを施した車両の運行を開始した。車内広告などで、日光や鬼怒川温泉などの東武の沿線観光地を紹介し、近鉄沿線の利用者に東武沿線の魅力を伝えることで、誘客の促進を図ることを目的とした。
東武では、今春をめどに「近鉄電車風」のラッピング車両の運行を予定している。
両社は24年4月から、長い沿線を有する東武と近鉄の強みを生かした相互ピーアールを行い、関東、関西での両社の知名度向上や、相互誘客の推進を目的とする営業連携施策を導入。過去には両社の特急などでコラボビールの発売、現在はコラボグッズの販売や、ゲーム「桃太郎電鉄」(発売元・コナミデジタルエンタテインメント)の世界観をリアルに体験できる「すごろくイベント」などを実施している。
「東武8000系風」近鉄電車は1252系2両1編成で、奈良線、京都線、橿原線、天理線などを走る。運行期間は「当面の間」。東武8000系は東武鉄道の通勤用の主力車両として1963年から83年にかけて712両が製造された。現在も155両が東武アーバンパークラインなどの路線で活躍している。
第1弾として1月22日、近鉄の1252系1編成に東武8000系電車風のラッピングを施した車両の運行を開始した。車内広告などで、日光や鬼怒川温泉などの東武の沿線観光地を紹介し、近鉄沿線の利用者に東武沿線の魅力を伝えることで、誘客の促進を図ることを目的とした。
東武では、今春をめどに「近鉄電車風」のラッピング車両の運行を予定している。
両社は24年4月から、長い沿線を有する東武と近鉄の強みを生かした相互ピーアールを行い、関東、関西での両社の知名度向上や、相互誘客の推進を目的とする営業連携施策を導入。過去には両社の特急などでコラボビールの発売、現在はコラボグッズの販売や、ゲーム「桃太郎電鉄」(発売元・コナミデジタルエンタテインメント)の世界観をリアルに体験できる「すごろくイベント」などを実施している。
「東武8000系風」近鉄電車は1252系2両1編成で、奈良線、京都線、橿原線、天理線などを走る。運行期間は「当面の間」。東武8000系は東武鉄道の通勤用の主力車両として1963年から83年にかけて712両が製造された。現在も155両が東武アーバンパークラインなどの路線で活躍している。

