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AI活用、空き家流通PF/売却価格算出・賃貸収益シミュなど第1弾は自動査定/ジェクトワン

AI活用、空き家流通PF/売却価格算出・賃貸収益シミュなど第1弾は自動査定/ジェクトワン

  • 2026.01.26
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自動査定サービスのイメージ

 空き家事業などを展開するジェクトワン(東京都渋谷区、大河幹男代表取締役)は、AIを活用した新たな空き家流通プラットフォーム「空き家のコタエ」を始動。その第1弾として、空き家の価値を多角的に可視化する「自動査定サービス」を2月17日から提供を開始する。
 同サービスは空き家所有者向けの新サービスで、現場由来の「独自評価アルゴリズム」と「生成AI(LLM)」を掛け合わせたハイブリッド構造が特徴だ。
 同社のこれまでの知見を生かした「流通性評価」や「改修コスト算定」などに加え、LLM(大規模言語モデル)が専門的な査定ロジックを理解した上で物件ごとの条件に合わせた適切な補正を実行する。
 これによって、従来の画一的なデータ処理による算出とは異なり、より空き家の特性に合った価値算出を実現。所有者の前向きな判断と流通活性化を支援する。
 利用料は無料で、査定はすぐに算出される。
 入力項目は、物件所在地や築年数、構造、延べ床面積などの基本情報を入力するだけで、AIが空き家の価値を多角的に算出。売却した場合の想定価格や賃貸・リノベーションによる活用を想定した収益シミュレーション、さらには解体にかかる概算費用までを提示する。これによって、空き家所有者は納得感をもって複数の選択肢を比較・検討することが可能になるという仕組みだ。
 査定結果を踏まえ、具体的な検討や判断に進みたい場合は、同社が展開する空き家事業「アキサポ」にそのまま相談することができる。アキサポとは、空き家を借り受け、アキサポの基本費用負担でリノベーション工事を行い、一定期間転貸するサービス。
 今後は、サービスの第2弾として、自動査定の情報をもとに、空き家所有者が物件情報や希望価格を掲載し、購入希望者と直接やり取りできる「空き家マッチング機能」も構想している。
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