住宅ローン借り入れ、年収の「3倍以上4倍未満」最多/購入検討者94%が「支払い不安」/LIFULL
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2026.02.02
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LIFULL(東京都千代田区、伊東祐司社長)が運営する不動産・住宅情報サービス「ライフルホームズ」は、10年以内に住宅を購入し住宅ローンを利用中(購入者)の765人と、5年以内に住宅を購入し住宅ローンを利用する予定(購入検討者)の1097人を対象に「住宅ローンに関する定期意識調査」を実施した。
住宅ローンの種類について、購入者・購入検討者とも「変動金利」が最多だった。購入者は64・1%と前回(25年7月)調査と変化がなかったが、購入検討者は前回より8・1ポイント上昇し64・1%と選択割合が高くなった。
住宅ローンの世帯年収倍率では、購入者の借り入れは「4倍以上5倍未満」が23・7%と最多だった。購入検討者は「3倍以上4倍未満」が26・3%と多く、「4倍以上5倍未満」(21・0%)が続いた。
世帯月収に占める返済額の割合では、購入者は「2割以上3割未満」が38・4%、「1割以上2割未満」が32・7%と、全体の7割が「1割以上3割未満」での返済をしていた。
住宅ローン返済額が月収の3割未満の人は、それぞれ概ね70%前後で返済額が「適切だった」と回答。借り入れが月収の3割以上だった人は50%超が「適切だった」としているが、3人に1人は「もっと借り入れ額を減らせばよかった」と回答した。
住宅ローンを払いきれるかの不安を抱えている人も多い。「不安」を感じている人は、購入者は67・9%、購入検討者は94・2%に上る。
「固定金利(全期間固定型)」以外の住宅ローンを利用している購入者に対して、金利上昇に備えて行っていることを確認したところ、何かしらの対策をしている人は64・2%いることが分かった。多かったのは「新NISAやiDeCo」(38・5%)「預貯金」(28・9%)「繰り上げ返済」(14・4%)という順。
購入検討者に対し、住宅ローンを選択する際に魅力的に感じるものを聞いたところ、年齢が上がれば上がるほど選択率が高くなったのは「金利の低さ」「借り入れ可能期間」「ポイント優遇/割引」だった。年代に関係なくニーズがあったのは「初期費用の低さ」「保障付き(がん保障特約団信など)」で、若年層ほど選択率が高かったのは「ペア連生団信」だった。
住宅ローンの種類について、購入者・購入検討者とも「変動金利」が最多だった。購入者は64・1%と前回(25年7月)調査と変化がなかったが、購入検討者は前回より8・1ポイント上昇し64・1%と選択割合が高くなった。
住宅ローンの世帯年収倍率では、購入者の借り入れは「4倍以上5倍未満」が23・7%と最多だった。購入検討者は「3倍以上4倍未満」が26・3%と多く、「4倍以上5倍未満」(21・0%)が続いた。
世帯月収に占める返済額の割合では、購入者は「2割以上3割未満」が38・4%、「1割以上2割未満」が32・7%と、全体の7割が「1割以上3割未満」での返済をしていた。
住宅ローン返済額が月収の3割未満の人は、それぞれ概ね70%前後で返済額が「適切だった」と回答。借り入れが月収の3割以上だった人は50%超が「適切だった」としているが、3人に1人は「もっと借り入れ額を減らせばよかった」と回答した。
住宅ローンを払いきれるかの不安を抱えている人も多い。「不安」を感じている人は、購入者は67・9%、購入検討者は94・2%に上る。
「固定金利(全期間固定型)」以外の住宅ローンを利用している購入者に対して、金利上昇に備えて行っていることを確認したところ、何かしらの対策をしている人は64・2%いることが分かった。多かったのは「新NISAやiDeCo」(38・5%)「預貯金」(28・9%)「繰り上げ返済」(14・4%)という順。
購入検討者に対し、住宅ローンを選択する際に魅力的に感じるものを聞いたところ、年齢が上がれば上がるほど選択率が高くなったのは「金利の低さ」「借り入れ可能期間」「ポイント優遇/割引」だった。年代に関係なくニーズがあったのは「初期費用の低さ」「保障付き(がん保障特約団信など)」で、若年層ほど選択率が高かったのは「ペア連生団信」だった。

