お電話でもお問い合わせを受け付けています 受付時間 平日 10:00~17:30

TEL03-6721-1338

重要文化財「住友活機園」を公開/住林が5月29日と30日に

重要文化財「住友活機園」を公開/住林が5月29日と30日に

  • 2026.03.23
  • お気に入り
 住友林業は5月29日と30日、国の重要文化財「住友活機園」(井庭貞剛記念館、滋賀県大津市田辺町)を特別公開する。
 住友活機園は大津市の瀬田川のほとり、琵琶湖にほど近い小高い丘の上にあり、洋館、和館など6棟の建物と茶室、四阿(あずまや)などの付属施設と庭園から構成されている。
 1904年に近代住友の基礎を築いた第二代総理事伊庭貞剛翁が自ら隠棲の住居として建設。翁の没後、その子孫によって旧住友本社に寄与されたものを、戦前・戦後にわたって住友グループが維持管理をしている。
 「活機」とは、伊庭貞剛翁自身が名付けたもので、禅宗の思想で「俗世を離れながらも人情の機微に通じる」という意味。
 2002年5月23日には文部科学大臣から重要文化財の指定を受けた。洋館・和館の意匠の完成度が高く、居宅のほか付属施設なども状態が良く保存され、明治後期の大邸宅の姿を伝えていることが高く評価された。
 見学可能人数は2日間で約200人。入園料は500円で中学生以上が入園可能。申し込みははがきで受け付ける。申し込み期間は4月15日まで。
TOP