大田区東雪谷で5階建て42戸/東京建物が初、木造賃貸マンション竣工/「木質化住戸」も導入
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2026.03.23
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東京建物はこのほど、同社初の木造賃貸マンション「ブリリアイスト洗足池の杜」=外観=の報道向け見学会を開いた。
立地は東京都大田区東雪谷1丁目、東急池上線石川台駅から徒歩4分、同洗足池駅から徒歩5分。敷地面積は1117m2。設計・監理、施工は三井ホームで「モクシオン」仕様として施工した。構造は木造枠組壁工法一部鉄筋コンクリート造5階建てで、全42戸。延べ床面積は2073m2。専有面積は、28m2(1DK)~50m2(2LDK)。3月10日に竣工した。
木材の総使用量は503立方メートルで、内訳は構造材491立方メートル、仕上げ材が11立方メートル。同規模の鉄筋コンクリート造の建物に比べ、資材製造から施工までの二酸化炭素の排出削減量は約309トン、炭素固定量は538トンで、36~40年生のスギ約1769本分の炭素貯蔵量に相当する。建築費は非公開だが、東京建物住宅賃貸事業部主任の佐々木氏は「同規模の鉄筋コンクリート造の建物に比べてやや高い程度」と説明した。
同物件では構造材としてだけでなく、内装材としても木材を大量に使用。エントランスホールやラウンジ、エレベーター前の階数表示サインなどにも天然木材を使用し、木が持つ柔らかなイメージを強調した仕上げにしている。
住戸は一般住戸のほか、1階と3階に内装を木質化した住戸を設けた。この「木質化住戸」では、一部壁面と天井、キッチン、洗面収納面材、LDの建具、下足建具、軒天に天然木建材を使用した。
1階住戸ではさらにクルミ材の無垢フローリングを採用。一般住戸は、木目のシートフローリング材などを使用し、木のイメージを強調した内装とした。
賃料は、一般住戸の1DK(28m2)が15・6万~16・3万円、1LDK(30m2~40m2)が17・8万~18・5万円、2LDK(40m2~50m2)が22万~25・6万円で、木質化住戸は一般住戸よりも3000~7000円高い設定にしている。
2月27日から申し込み受け付けを開始し、反響は木質化した住戸と一般の住戸でほぼ半分ずつで、すでに約1割の住戸で申し込みがあった。
立地は東京都大田区東雪谷1丁目、東急池上線石川台駅から徒歩4分、同洗足池駅から徒歩5分。敷地面積は1117m2。設計・監理、施工は三井ホームで「モクシオン」仕様として施工した。構造は木造枠組壁工法一部鉄筋コンクリート造5階建てで、全42戸。延べ床面積は2073m2。専有面積は、28m2(1DK)~50m2(2LDK)。3月10日に竣工した。
木材の総使用量は503立方メートルで、内訳は構造材491立方メートル、仕上げ材が11立方メートル。同規模の鉄筋コンクリート造の建物に比べ、資材製造から施工までの二酸化炭素の排出削減量は約309トン、炭素固定量は538トンで、36~40年生のスギ約1769本分の炭素貯蔵量に相当する。建築費は非公開だが、東京建物住宅賃貸事業部主任の佐々木氏は「同規模の鉄筋コンクリート造の建物に比べてやや高い程度」と説明した。
同物件では構造材としてだけでなく、内装材としても木材を大量に使用。エントランスホールやラウンジ、エレベーター前の階数表示サインなどにも天然木材を使用し、木が持つ柔らかなイメージを強調した仕上げにしている。
住戸は一般住戸のほか、1階と3階に内装を木質化した住戸を設けた。この「木質化住戸」では、一部壁面と天井、キッチン、洗面収納面材、LDの建具、下足建具、軒天に天然木建材を使用した。
1階住戸ではさらにクルミ材の無垢フローリングを採用。一般住戸は、木目のシートフローリング材などを使用し、木のイメージを強調した内装とした。
賃料は、一般住戸の1DK(28m2)が15・6万~16・3万円、1LDK(30m2~40m2)が17・8万~18・5万円、2LDK(40m2~50m2)が22万~25・6万円で、木質化住戸は一般住戸よりも3000~7000円高い設定にしている。
2月27日から申し込み受け付けを開始し、反響は木質化した住戸と一般の住戸でほぼ半分ずつで、すでに約1割の住戸で申し込みがあった。

