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「品川インターシティ」によなよなブルワリーが出店/日鉄興和不「品川の街盛り上げる」企画で

「品川インターシティ」によなよなブルワリーが出店/日鉄興和不「品川の街盛り上げる」企画で

  • 2026.03.30
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店舗内で推進者のフォトセッション (左から井手直行氏、河野博明氏、和田光央氏)

 日鉄興和不動産は、東京都港区港南2丁目の大規模複合施設「品川インターシティ」(地上32階地下3階建てなど4棟構成、延べ床面積33・7万m2、1998年竣工)の商業エリアを大規模リニューアルし、3月30日にグランドオープンする。
 開業25周年を迎えた23年から取り組んできた。「食と体験でつながる新拠点」として、日本最大規模のブルワリーレストラン「YONA YONA TOKYO BREWERY(よなよな東京ブルワリー)」が出店するなど、品川の街をさらに盛り上げる存在として、近隣のオフィスワーカーや地域住民、さらに増加するインバウンド客らを対象に、親しまれる商業エリアとして運営していく。
 同施設は、同社の前身、興和不動産が1984年に旧国鉄品川駅東口貨物ヤード跡を取得したことで始動した大型再開発。1998年12月の開業の際には、品川駅東西をつなぐ歩行者自由通路なども整備して、品川駅港南口がビジネス街に転換する大きな契機になった。現在では、エリアマネジメント活動として「品川国際映画祭」「大江戸ビール祭り」など、年間を通じて各種イベントを開催して、地域を盛り上げる活動を展開している。
 リニューアル開業の目玉の1つが「よなよな東京ブルワリー」。品川駅港南口徒歩6分ながら傘要らず、駅と直結した地下1階、総面積660m2、客席数約200席の大型店舗。運営・店舗設計を担当するワンダーテーブル(東京都新宿区、河野博明社長)、ビール醸造・イベントを担当するヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町、井手直行社長)と日鉄興和不動産の3社が2年半前から企画してきたプロジェクトという。
 河野氏は、「日本ナンバーワンのクラフトビールの醸造所併設だからこそできる五感で楽しむ店舗体験」を売り物に、インバウンド客やファミリー、ビジネス層をターゲットに展開するという。井手氏は「ブルワリーレストランとしては2拠点目で、都内では初めての醸造所。限定ビールをはじめ、常時10種類以上のクラフトビールを提供するほか、ヤッホー流のエンタメコンテンツを届けていきたい」と話した。
 また日鉄興和不動産の和田光央常務執行役員は「両社の力を借りて、オフィス街という枠を超え、アフターファイブや週末も楽しめる街を目指したい」と、このプロジェクトへの思いを語った。
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