「すまい・る債」募集開始/管理評価で利率上乗せも/住金機構
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2026.04.13
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住宅金融支援機構(毛利信二理事長)は、マンション管理組合の計画的な修繕積立を支援する債券「マンションすまい・る債」の2026年度募集を4月13日から開始する。今年度は、管理状態が良好な物件に対する利率の上乗せ制度を拡充し、修繕積立金の確保をより強力に後押しする。
26年度債券(10年満期)の年平均利率は、マンションの管理状況によって3段階で設定される。地方公共団体から「管理計画認定」を受けた物件向けの「認定すまい・る債」は2・100%。今回新たに、マンション管理業協会の適正評価制度で「星4以上」、または日本マンション管理士会連合会の診断サービスで「S評価」を得た物件向けの「ステップアップすまい・る債」を新設し、2・050%の利率を適用する。一般の「マンションすまい・る債」は2・000%(いずれも税引前)。
募集口数は58万2089口(1口50万円)、総額2910億4450万円。応募は先着順で、募集枠に達し次第終了する。受け付け期間は10月9日まで。同債券は、1口から最大10回まで継続して積み立てが可能。1年以上経過すれば修繕工事などのために手数料なしで中途換金できるほか、積立組合は機構の「マンション共用部分リフォーム融資」の金利引き下げや保証料割引を受けられる特典がある。
26年度債券(10年満期)の年平均利率は、マンションの管理状況によって3段階で設定される。地方公共団体から「管理計画認定」を受けた物件向けの「認定すまい・る債」は2・100%。今回新たに、マンション管理業協会の適正評価制度で「星4以上」、または日本マンション管理士会連合会の診断サービスで「S評価」を得た物件向けの「ステップアップすまい・る債」を新設し、2・050%の利率を適用する。一般の「マンションすまい・る債」は2・000%(いずれも税引前)。
募集口数は58万2089口(1口50万円)、総額2910億4450万円。応募は先着順で、募集枠に達し次第終了する。受け付け期間は10月9日まで。同債券は、1口から最大10回まで継続して積み立てが可能。1年以上経過すれば修繕工事などのために手数料なしで中途換金できるほか、積立組合は機構の「マンション共用部分リフォーム融資」の金利引き下げや保証料割引を受けられる特典がある。

