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再生建築ビルでファンド/東急不など7社適正評価で市場流通

再生建築ビルでファンド/東急不など7社適正評価で市場流通

  • 2026.04.13
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 東急不動産、東急不動産キャピタル・マネジメント、SMFLみらいパートナーズ、NCSアールイーキャピタル、第一生命保険、横浜銀行、再生建築研究所の7社はこのほど、再生建築物件を対象に5年を最大運用期間とする「再生建築ファンド」を組成した。再生建築のビルを適正な評価で市場に流通させることを目的とした。
 同ファンドに組み入れる物件は、東急不動産が24年に再生建築を完了した、ともに渋谷区内の「COERU渋谷道玄坂」と「COERU渋谷イースト」。前者は築40年、後者は旧耐震建築物で築50年を超える状態から、耐震性・安全性の改修や用途変更など、バリューアップを図る再建築手法を用いてともに経済的耐用年数を60年延伸し、累計耐用年数が100年超となった物件。
 なお、「COERU渋谷道玄坂」(渋谷区道玄坂1丁目、1985年竣工)は地上10階地下1階建て、延べ床面積954m2。「COERU渋谷イースト」(同渋谷2丁目、1972年竣工)は地上6階建て、延べ床面積697m2。
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