25年度フラット35利用者/「中古」が初めて最多に/30代以下増加、平均年収716万円
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2026.08.03
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住宅金融支援機構は、25年度フラット35利用者調査の結果を発表した。04年度の調査開始以来、初めて中古住宅(中古マンション・中古戸建て)の利用割合が最多となった。
融資区分(建て方)別の利用割合は、中古住宅が前年度比1・1ポイント増で35・9%となり、初めて最多となった。内訳は、「中古戸建て」が20・5%(前年度比横ばい)、「中古マンション」が15・4%(同1・1ポイント増)だった。
一方、「注文住宅(土地付き含む)」は32・7%(同2・2ポイント減)と減少傾向が続き、建て売り住宅と分譲マンションを合わせた「分譲住宅」は31・4%(同1・1ポイント増)となった。物件価格の上昇に伴い、取得コストを抑えられる既存住宅市場へ需要がシフトしている実態が裏付けられた。
利用者の年代は、平均年齢は43・3歳と、前年度から1・2歳低下した。30代以下の割合が前年度から4・9ポイント増加し、全体の45・1%を占めた。
平均世帯年収は、申込者本人と収入合算者の合計で716万円(前年度比47万円増)となり、すべての融資区分で前年度を上回った。
融資区分別での最高は「マンション」の1041万円(同2万円増)で、次いで「中古マンション」の745万円(同95万円増)、「土地付き注文住宅」の742万円(同13万円増)、「注文住宅」の719万円(同66万円増)、「建売住宅」の680万円(同54万円増)、「中古戸建て」の580万円(同36万円増)の順だった。
物件取得に必要な平均所要資金=別掲参照=も、すべての融資区分で増加した。最も金額が大きい「マンション」は5882万円(前年度比290万円増)に達した。 同調査は04年度から継続して実施し、25年度の買い取り承認と付保承認案件のうち、借り換え案件を除く3万5553件を対象に集計した。
融資区分(建て方)別の利用割合は、中古住宅が前年度比1・1ポイント増で35・9%となり、初めて最多となった。内訳は、「中古戸建て」が20・5%(前年度比横ばい)、「中古マンション」が15・4%(同1・1ポイント増)だった。
一方、「注文住宅(土地付き含む)」は32・7%(同2・2ポイント減)と減少傾向が続き、建て売り住宅と分譲マンションを合わせた「分譲住宅」は31・4%(同1・1ポイント増)となった。物件価格の上昇に伴い、取得コストを抑えられる既存住宅市場へ需要がシフトしている実態が裏付けられた。
利用者の年代は、平均年齢は43・3歳と、前年度から1・2歳低下した。30代以下の割合が前年度から4・9ポイント増加し、全体の45・1%を占めた。
平均世帯年収は、申込者本人と収入合算者の合計で716万円(前年度比47万円増)となり、すべての融資区分で前年度を上回った。
融資区分別での最高は「マンション」の1041万円(同2万円増)で、次いで「中古マンション」の745万円(同95万円増)、「土地付き注文住宅」の742万円(同13万円増)、「注文住宅」の719万円(同66万円増)、「建売住宅」の680万円(同54万円増)、「中古戸建て」の580万円(同36万円増)の順だった。
物件取得に必要な平均所要資金=別掲参照=も、すべての融資区分で増加した。最も金額が大きい「マンション」は5882万円(前年度比290万円増)に達した。 同調査は04年度から継続して実施し、25年度の買い取り承認と付保承認案件のうち、借り換え案件を除く3万5553件を対象に集計した。

