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MFSマンションAI査定価格/全国前年比で9%上昇/東京23区、8394万円で12%も

MFSマンションAI査定価格/全国前年比で9%上昇/東京23区、8394万円で12%も

  • 2026.08.25
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 MFS(東京都千代田区、中山田明CEO)は、マンションAI査定サービスCAPS(キャップス)を使い、7月のマンション価格と賃料の推移をまとめた。全国の3LDK(70m2換算)のAI査定価格は3400万円で前月比0・9%上昇し、直近3カ月では2・7%上昇、前年同月比9・1%上昇だった。
 東京23区のAI査定価格は8394万円で前月比0・8%上昇し、直近3カ月でも2・1%上昇、前年同月比12・7%上昇となった。
 一方、東京都心3区は1億8347万円で前月比0・2%下落し、直近3カ月でも0・6%下落、直近1年の高値1億8450万円を0・6%下回った。東京湾岸のAI査定価格も1億4065万円で前月比0・4%下落し、直近3カ月では0・6%下落したが、前年同月比では3・4%上昇だった。
 賃料は全国の3LDK(70m2換算)が月額15・7万円で同4・2%上昇、東京23区は月額30・5万円で同6・0%上昇、東京都心3区は月額43・0万円で同5・4%上昇。
 東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、兵庫の7都府県はいずれも、推定値の算出対象である2019年4月以降で過去最高圏にある。価格上昇が賃料上昇を上回り、表面利回りは全国で4・95%と前年同月の5・15%から下落し、東京23区も3・46%だった。
 販売価格はCAPSの売買推定モデルで分譲マンション募集に推定単価を付与し、その平均を70m2に換算した値で、実際の成約価格ではない。
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