YKK AP、初の一般消費者向けショールームを品川に開設
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2005.03.31
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YKK APは1日、東京都品川区に初の一般消費者向けショールーム「YKK APショールーム品川」を開設する。「窓が変わると家が変わる」を一般消費者にアピールする。\n 設置場所はJR品川駅に隣接する品川インターシティ内。住宅の重要な機能である窓やドアの魅力を5つのゾーンで紹介する。また、窓に関する知識に精通している「窓コンシェルジュ」を12名配置、顧客の要望や疑問に答える。\n 吉田忠裕社長は「完成度は60点。これから1年かけて、消費者が楽しめるショールームにすることで100点に近づけたい」としている。