ミニシアター等併設のツインタワーマンション/東京建物・スターツ・生活協同組合東京住宅供給センター「ブリリアグランデみなとみらいOCEAN&PARK」
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2005.03.31
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東京建物、スターツ、生活協同組合東京住宅供給センターの3社は5月上旬、超高層ツインタワーマンション「ブリリアグランデみなとみらいOCEAN&PARK」を発売する。事業比率は東建40%、スターツ40%、生協20%。\n 所在地は、みなとみらい地区の歩行者専用遊歩道「キング軸」に面した50街区で、みなとみらい線「みなとみらい」駅から徒歩6分、「新高島」駅から徒歩5分(開発予定道路が完成した場合で、現況では徒歩7分)のところ。敷地面積は約8117平方㍍、総戸数555戸、地下1階・地上30階建て。間取りは1~4LDKで、専有面積は約42~183平方㍍。販売価格は未定。\n 躯体は「低降伏点鋼制震パネル」を444基設置した制震構造で、住戸はSI工法を採用。\n 地域の映像文化都市構想に合わせ、別棟の低層棟にミニシアター、飲食・物販等の商業施設を併設する。\n \n \n