連結子会社が証券仲介業に参入 東急リバブル
-
2005.06.14
- ツイート
東急リバブルの連結子会社であるリバブル・ピーエイは、UFJつばさ証券を所属証券会社として、関東財務局へ証券仲介業者の登録申請を行った。
詳細については今後検討していくことになるが、基本的にはUFJつばさ証券の不動産証券化商品の仲介を行っていく意向だ。
リバブル・ピーエイは、不動産賃貸に関連したサブリースやリロケーション事業を展開しており、不動産運用のノウハウを保有。UFJつばさ証券の不動産証券化のノウハウを取り入れた不動産証券化商品を供給することで、顧客の実物不動産運用ニーズに対応していく考えだ。
リバブルにとっては不動産証券化商品での運用ニーズにも対応することができ、UFJつばさ証券にとっても投資家層の拡大に繋がるメリットがある。
詳細については今後検討していくことになるが、基本的にはUFJつばさ証券の不動産証券化商品の仲介を行っていく意向だ。
リバブル・ピーエイは、不動産賃貸に関連したサブリースやリロケーション事業を展開しており、不動産運用のノウハウを保有。UFJつばさ証券の不動産証券化のノウハウを取り入れた不動産証券化商品を供給することで、顧客の実物不動産運用ニーズに対応していく考えだ。
リバブルにとっては不動産証券化商品での運用ニーズにも対応することができ、UFJつばさ証券にとっても投資家層の拡大に繋がるメリットがある。