マツヤハウジング、業界初の花粉対策を施したマンションを発売
-
2005.11.24
- ツイート
東京城南エリアでマンション分譲を展開するマツヤハウジング(東京都品川区、久保棟男社長)は、創業30周年プロジェクトとして、エントランスで外部の粉塵や花粉をシャットアウトする業界初の花粉対策を施した分譲マンション「リシェ多摩川リバーサイド」(、大田区鵜の木、24戸)を12月下旬に発売する。
エントランスホール内入口に、衣服に付着した粉塵や花粉を高速ジェットエアで吹き飛ばし、フィルターで除去する「エアシャワーユニット」を設置。また、有害物質を吸着し、調湿・脱臭機能に優れた健康建材なども使用している。外壁にはセルフクリーニング機能を持つ特殊素材「美濃焼CTタイル」を採用した。
エントランスホール内入口に、衣服に付着した粉塵や花粉を高速ジェットエアで吹き飛ばし、フィルターで除去する「エアシャワーユニット」を設置。また、有害物質を吸着し、調湿・脱臭機能に優れた健康建材なども使用している。外壁にはセルフクリーニング機能を持つ特殊素材「美濃焼CTタイル」を採用した。