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クリード 初の商業施設のAM着手、資産総額は9物件で約310億円

  • 2005.11.29
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 クリードは11月29日、子会社のクリード不動産投資顧問がフレンドシップ・インベストメント有限会社との間で、アセットマネジメント業務受託の契約を締結したと発表した。2000年10月に西友が証券化を実施した総合スーパーなど9物件が対象となる。首都圏6件、名古屋圏1件、関西圏2件で資産総額は約310億円。グループとして初めて総合スーパー等の商業施設に係る不動産管理を中心としたアセットマネジメント業務で、今回の締結を皮切りにファンド組成を含む総合的なアセットマネジメント業務を商業施設においても展開する。
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