レイコフグループ 外資系ファンドと不動産ファンド組成
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2005.12.01
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不動産ファンド運営などを手掛けるレイコフグループは、外資系投資ファンドとの共同出資で国内不動産への投資を目的とする新不動産ファンドを組成する。ノンリコースローン部分と合わせ総額300億円規模のファンド規模を目標にしている。投資対象はオフィスビル・商業施設・住居用マンションの信託受益権。アセットマネジメント業務は、100%子会社のレイコフ投資顧問が担当する。