アーバンコーポレイション IDUと不動産ファンドを今月設立、オフィス・商業・住居に投資
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2006.03.02
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アーバンコーポレイションは3月2日、グループのアーバン・アセットマネジメントと不動産オークションのアイディーユー(IDU)が共同で不動産ファンド「Brillant Urban-Fund For Morther's Auction(ブリリアント・アーバン)」を設立すると発表した。3月下旬に設立する予定。
投資対象はオフィス・賃貸住宅・商業施設で、総資産規模150億円。運用期間は約5年間。
アーバン・アセットの運用ノウハウを用いて運用不動産をバリューアップし、その出口戦略としてIDUが運営する「マザーズオークション」を活用するもので、売却プロセスの透明性を訴求する。
投資対象はオフィス・賃貸住宅・商業施設で、総資産規模150億円。運用期間は約5年間。
アーバン・アセットの運用ノウハウを用いて運用不動産をバリューアップし、その出口戦略としてIDUが運営する「マザーズオークション」を活用するもので、売却プロセスの透明性を訴求する。