「湘南C-X」の進出第1号企業決定
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2006.04.12
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JR辻堂駅前の再開発エリア「湘南C-X(シークロス)」の進出進出企業第1号が決まった。
産業関連ゾーンに、グリース・工作油剤などの専門メーカー・協同油脂(小船昭社長)が開発拠点として、本社・R&Dセンター(研究所)を建設する。同社は、神奈川県内への産業集積を図る企業誘致策「神奈川県産業集積促進方策(インベスト神奈川)」の「施設整備等助成制度」に対して事業計画の認定申請を行っている。
建物の立地場所は藤沢市辻堂神台。敷地面積7000平方メートル、延べ床面積9113平方メートル。総投資額は約34億円。操業開始は08年4月予定。
産業関連ゾーンに、グリース・工作油剤などの専門メーカー・協同油脂(小船昭社長)が開発拠点として、本社・R&Dセンター(研究所)を建設する。同社は、神奈川県内への産業集積を図る企業誘致策「神奈川県産業集積促進方策(インベスト神奈川)」の「施設整備等助成制度」に対して事業計画の認定申請を行っている。
建物の立地場所は藤沢市辻堂神台。敷地面積7000平方メートル、延べ床面積9113平方メートル。総投資額は約34億円。操業開始は08年4月予定。