営業利益が25%増、期末の加盟店数は763店に センチュリー21ジャパン3月期
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2007.04.27
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センチュリー21・ジャパン(三津川一成社長)の07年3月期決算(非連結)は売上高30億6500万円(前年比11.7%増)、営業利益10億7000万円(同25.1%増)、経常利益11億8700万円(同25.5%増)、当期純利益7億300万円(同21.4%増)となった。
当期は新規加盟が全国合計で121店で、期末の総加盟店数は763店舗(同83店増)となった。加盟店の売買仲介の取扱物件単価が全国平均で同7%上昇。成約件数も売買が同5%、賃貸が同10%増加した。
08年3月期の業績に関しては売上高32億9000万円(07年3月期比7.3%増)、営業利益12億500万円(同12.6%増)、経常利益12億7000万円(同6.9%増)、当期純利益7億5000万円(同6.7%増)と予想している。
当期は新規加盟が全国合計で121店で、期末の総加盟店数は763店舗(同83店増)となった。加盟店の売買仲介の取扱物件単価が全国平均で同7%上昇。成約件数も売買が同5%、賃貸が同10%増加した。
08年3月期の業績に関しては売上高32億9000万円(07年3月期比7.3%増)、営業利益12億500万円(同12.6%増)、経常利益12億7000万円(同6.9%増)、当期純利益7億5000万円(同6.7%増)と予想している。