ビックフット、同社初の在来木造住宅商品「ワンダーデバイス」発売
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2003.11.27
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ログハウス最大手のビックフット(渋谷区、二木浩三社長)は、同社初となる在来木造住宅商品「ワンダーデバイス」を来年1月に発売する。「ラフ&スマート」をコンセプトに、団塊ジュニア世代を中心としたこだわりを持つ層を顧客対象に、全国で販売を行う。\n 「ワンダーデバイス」は、都市の街並みに似合うスマートなボックスタイプの外観に片流れ屋根を採用。室内は木にこだわり、無垢材のぬくもりを感じる床・壁、構造材の梁を表した天井など「ラフ感」を演出している。