住友林業ツーバイフォー、60年間点検・サポートを導入
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2003.12.22
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住友林業ツーバイフォー(東京都中央区、中原英夫社長)は2004年1月より、引き渡し後の住まいを60年間点検・サポートする「ロングサポートシステム」を導入する。引き渡し後、窓口で24時間365日、専門の技術者が電話で相談に応じるほか、60年間点検を行う。\n 点検は、入居後3カ月目、1年目、2年目、5年目、10年目の定期点検、15年目、20年目の無償点検、さらに30年目、40年目、50年目、60年目の有償点検を専門スタッフが行う。