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錦糸町の大型複合開発「TOKYO リ・デザイン」プロジェクトのレジデンシャルタワー「Brilliaタワー東京」4月28日、モデルルームオープン/東京建物、三井物産、昭栄

  • 2004.03.11
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 東京建物、三井物産、昭栄の3社が現在、錦糸町で進めている大型複合開発「TOKYO リ・デザイン」プロジェクトのレジデンシャルタワー「Brilliaタワー東京」のモデルルームが4月28日、オープンする。\n 同物件の所在地は営団地下鉄半蔵門線「錦糸町」駅から徒歩3分、JR総武線「錦糸町」駅から徒歩6分のところ。敷地面積は約2万7000㎡(オフィスタワー、エンターテイメントモール含む)、総戸数644戸、地下2階・地上45階建て。間取りは1DK~4LDKで、専有面積は約28~177㎡。価格は未定。事業比率は東京建物63.2%、三井物産27.6%、昭栄9.2%。\n 眺望ラウンジ、展望ラウンジ、ヒーリングラウンジ、シガーラウンジなど様々なラウンジを設けるほか、建物の〝足元〟には、シネマコンプレックスや100店舗以上で構成される大型ショッピングモールを備える。\n 販売は、5月下旬の予定。
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