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6月、最も供給過剰だったのは品川駅 アトラクターズ・ラボ調べ

  • 2004.08.06
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 不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ(千代田区、沖有人社長)は分譲マンションの駅別需給バランスの調査を実施、6月度の結果を発表した。\n 04年6月15日時点で最もマンション需要に対して供給が過剰になっている駅は品川駅。供給過剰戸数は881戸となった。5月の調査では3位の688戸だったが、順位を上げている。続いて、2位・川崎駅798戸、3位・大森駅750戸となっている。以下、4位・大船駅606戸、5位・戸田公園駅544戸となっている。
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