パナホーム、住宅業界初の自社運営の複合型介護施設を10月オープン
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2005.02.03
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パナホームは、住宅業界で初めて設計・施工・自社運営による複合型介護保険施設「ケアビレッジ千里・古江台」(大阪府吹田市・平成17年10月オープン予定)を着工した。\n 『ケアビレッジ千里・古江台』は、平成15年11月より発売中の複合型介護保険施設「ケアビレッジ」のコンセプトを具現化。介護付有料老人ホームにデイサービスセンターと診療所を併設し、入居者に安心と信頼あるサービスの提供を目指す。\n 併せて、本社ビル内に介護付有料老人ホームのモデルルームをオープン。1ユニット(居室、キッチン、食堂、談話スペース等)を、西日本最大級の規模で忠実にモデル化することで、空間イメージを体感することが可能。