
大和ハなど参画、淀屋橋駅西再開発ビルの名称「淀屋橋ゲートタワー」に
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2025.08.05
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淀屋橋駅西地区市街地再開発組合とその参加組合員の大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発は、「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」で整備する建物名称を「淀屋橋ゲートタワー」に決定した。
同物件は12月に竣工し26年に開業する予定。大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅・京阪本線淀屋橋駅から地下直結で敷地面積は7206m2。建物は地上29階地下2階建てで高さは約135メートル、延べ床面積は13万2330m2という規模だ。地下1階~2階を商業フロア、3~9階と12~27階がオフィスフロアの計画。
基壇部の最上階(11階)には、800m2超のサービスオフィス「SYNTHビジネスセンター淀屋橋(仮称)」や、600m2超の「シェアラウンジ淀屋橋with PLUS(仮称)」が開業する。
基壇部屋上は一般の人も利用できる屋上庭園を整備しビュースポットとして提供する。
同物件は12月に竣工し26年に開業する予定。大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅・京阪本線淀屋橋駅から地下直結で敷地面積は7206m2。建物は地上29階地下2階建てで高さは約135メートル、延べ床面積は13万2330m2という規模だ。地下1階~2階を商業フロア、3~9階と12~27階がオフィスフロアの計画。
基壇部の最上階(11階)には、800m2超のサービスオフィス「SYNTHビジネスセンター淀屋橋(仮称)」や、600m2超の「シェアラウンジ淀屋橋with PLUS(仮称)」が開業する。
基壇部屋上は一般の人も利用できる屋上庭園を整備しビュースポットとして提供する。