
「黒石モデルハウス」の上棟イベントで地域交流/橋本組
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2025.08.25
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橋本組(静岡県焼津市、橋本真典代表取締役)は、「黒石モデルハウス」の上棟(住宅の骨組みが完成し、屋根を取り付ける節目)を祝う地域交流イベント「もちなげ」を8月3日に開催した。屋根から500個の紅白餅とお菓子を撒き、近隣住民や子供たちが参加した。伝統的な風習を通じて世代を超えた交流を深めた。
黒石モデルハウスは災害時も安心な設備を備えた〝暮らしの避難所〟として設計し、アクアタンクや太陽光発電、耐震工法「テクノストラクチャーEX」を採用。
DX技術を活用し、AIによる空調・照明の最適制御やスマホアプリでの稼働状況確認など、未来型住宅としての機能を備えている。地域の伝統を尊重しつつ、GXとDXを融合した次世代住宅の提供を目指す。同モデルハウスは、10月末に一般公開を予定している。
黒石モデルハウスは災害時も安心な設備を備えた〝暮らしの避難所〟として設計し、アクアタンクや太陽光発電、耐震工法「テクノストラクチャーEX」を採用。
DX技術を活用し、AIによる空調・照明の最適制御やスマホアプリでの稼働状況確認など、未来型住宅としての機能を備えている。地域の伝統を尊重しつつ、GXとDXを融合した次世代住宅の提供を目指す。同モデルハウスは、10月末に一般公開を予定している。