睡眠の質、資産性を確保/三鷹の分譲地に戸建て新ブランド/東京セキスイハイム
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2025.11.17
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東京セキスイハイムは、首都圏で新しく分譲住宅ブランド「ザ・デザイナーズハイムサステナブルグレード」を始動した。第1弾は11月4日に販売を開始した東京都三鷹市の分譲地「スマートハイムシティ三鷹深大寺」内で4戸を計画した。
同商品のプランニングと外構デザイン設計は、精鋭デザイナーチーム「ハイムデザインオフィス」が監修する。
内装はセキスイハイムグループのインテリア専門チームが担当。心地よい睡眠環境を整えるため、寝室の「色」「光」「温度」などの要素をコーディネートする。アクセントクロスにはブルーやグリーンなど鎮静色に加え、木目を基調としたカラーを採用。照明は間接照明と調光スイッチを組み合わせ優しく柔らかい光を演出した。室温は各部屋のエアコンを同社のHEMSに連携し、睡眠中の一般的な深部体温の動きに合うように調整する。
外壁や屋根材など外装材には高耐久仕様を採用。独自のボックスラーメン構造体で高い耐震性能を基盤とし、大容量ソーラー(平均5・9キロワット)、大容量蓄電池(9・9キロワット)を搭載する。
資産価値の面では、認定中古住宅「Beハイム」としての買い取り保証の対象になる。これは、大手ハウスメーカー10社の一定の条件をクリアした優良な既存住宅「スムストック」の建物査定を活用し、最長築30年までの買い取り保証を実現する。
同分譲地の開発面積は1476m2で、JR中央線武蔵境駅から徒歩21分ほど。総区画数は10区画。
第1期建築条件付き宅地分譲の販売区画数は2区画で、6400万円台と7000万円台。土地面積は116m2と154m2。
戸建て分譲の価格は未定。土地面積は128~139m2、鉄骨造2階建ての建物面積は98~108m2(3LDK)。販売時期は12月下旬の予定。
同商品のプランニングと外構デザイン設計は、精鋭デザイナーチーム「ハイムデザインオフィス」が監修する。
内装はセキスイハイムグループのインテリア専門チームが担当。心地よい睡眠環境を整えるため、寝室の「色」「光」「温度」などの要素をコーディネートする。アクセントクロスにはブルーやグリーンなど鎮静色に加え、木目を基調としたカラーを採用。照明は間接照明と調光スイッチを組み合わせ優しく柔らかい光を演出した。室温は各部屋のエアコンを同社のHEMSに連携し、睡眠中の一般的な深部体温の動きに合うように調整する。
外壁や屋根材など外装材には高耐久仕様を採用。独自のボックスラーメン構造体で高い耐震性能を基盤とし、大容量ソーラー(平均5・9キロワット)、大容量蓄電池(9・9キロワット)を搭載する。
資産価値の面では、認定中古住宅「Beハイム」としての買い取り保証の対象になる。これは、大手ハウスメーカー10社の一定の条件をクリアした優良な既存住宅「スムストック」の建物査定を活用し、最長築30年までの買い取り保証を実現する。
同分譲地の開発面積は1476m2で、JR中央線武蔵境駅から徒歩21分ほど。総区画数は10区画。
第1期建築条件付き宅地分譲の販売区画数は2区画で、6400万円台と7000万円台。土地面積は116m2と154m2。
戸建て分譲の価格は未定。土地面積は128~139m2、鉄骨造2階建ての建物面積は98~108m2(3LDK)。販売時期は12月下旬の予定。

