1位は9年連続「横浜」/人気は“北へ東へ”/SUUMO首都圏住みたい街ランク
フットボールアワーと森香澄さんが登壇「東京駅が5位?」
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2026.03.02
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リクルートの「SUUMO」は2月25日、「住みたい街ランキング2026首都圏版」を発表。駅別で今回1位だったのは9年連続で「横浜」だった。ランキングはSUUMO副編集長の江原亜弥美氏が発表し、詳細分析とSUUMOが注目する街について説明した。続けて、お笑いコンビ「フットボールアワー」の後藤さん・岩尾さんとタレントの森香澄さんが登場し、SUUMO編集長の池本洋一氏とトークセッションを行った。なお、調査対象は20~40代の男女9000人。居住地は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県。
■駅 別
駅別のランキング=別掲参照=では、トップ10に大きな変化はなく、2位は大宮、3位は吉祥寺だった。上位30駅では、今回、船橋(26年順位=12位、代表的な沿線=JR総武線)、舞浜(15位、JR京葉線)、つくば(24位、つくばエクスプレス)が得点を伸ばし、過去最高順位を更新した。
船橋は夫婦だけの世帯や子育てファミリー世帯からの評価を大きく伸ばしたほか、千葉県内だけでなく他県からも支持されている。
つくばも県外からの支持を伸ばした。人口増加率が全国3位で23区を除けば1位。研究学園都市として市内に約160の研究機関が点在。教育移住先として人気がある。
得点が大幅上昇したのは1位から順に「高輪ゲートウェイ」「飯田橋」「センター北」だった。高輪ゲートウェイは、昨年高輪ゲートウェイシティが街びらきし、多くのメディアで取り上げられて知名度が上がった。
2位の飯田橋は複数の再開発が進行中であるほか、利便性を求める共働きファミリーから評価された。
3位のセンター北は横浜市にあり、駅前に観覧車がある。また、大型商業施設が12カ所に点在するほか、自然を最大限に保存する港北ニュータウンの中心地の1つに位置する。
■自治体別
自治体別のトップ10は東京都心の特別区(1位から順に世田谷区、港区、目黒区など)が並んだ。11~13位は郊外で船橋市、さいたま市大宮区、横浜市中区が続いた。
得点が大幅に上昇したのは、1位が北区、2位は浦安市、3位は千代田区だった。4位以降を見ると、4位板橋区、5位練馬区、9位豊島区と1位の北区を含めて、東京都では23区北側エリアが躍進した。
得点を大きく伸ばした北区と板橋区は、都心6区と比較して、家賃相場は2~3割ほど安く、中古マンションは半額程度になる。
今年ならではのポイントとして江原亜弥美副編集長は、「住居費・物価高騰のなか、『の』の字の法則で人々の注目は“北へ、東へ”と移る」と紹介した。
同法則について「首都圏の住居費上昇の連鎖を表した言葉。住居費は東京都心を起点に上がり始め、南の神奈川県に波及してからひらがなの『の』を描くように東京、埼玉県、千葉、茨城方面へと連鎖する。住みたい街ランキングも同じく今年は北と東が熱い」とした。
■駅 別
駅別のランキング=別掲参照=では、トップ10に大きな変化はなく、2位は大宮、3位は吉祥寺だった。上位30駅では、今回、船橋(26年順位=12位、代表的な沿線=JR総武線)、舞浜(15位、JR京葉線)、つくば(24位、つくばエクスプレス)が得点を伸ばし、過去最高順位を更新した。
船橋は夫婦だけの世帯や子育てファミリー世帯からの評価を大きく伸ばしたほか、千葉県内だけでなく他県からも支持されている。
つくばも県外からの支持を伸ばした。人口増加率が全国3位で23区を除けば1位。研究学園都市として市内に約160の研究機関が点在。教育移住先として人気がある。
得点が大幅上昇したのは1位から順に「高輪ゲートウェイ」「飯田橋」「センター北」だった。高輪ゲートウェイは、昨年高輪ゲートウェイシティが街びらきし、多くのメディアで取り上げられて知名度が上がった。
2位の飯田橋は複数の再開発が進行中であるほか、利便性を求める共働きファミリーから評価された。
3位のセンター北は横浜市にあり、駅前に観覧車がある。また、大型商業施設が12カ所に点在するほか、自然を最大限に保存する港北ニュータウンの中心地の1つに位置する。
■自治体別
自治体別のトップ10は東京都心の特別区(1位から順に世田谷区、港区、目黒区など)が並んだ。11~13位は郊外で船橋市、さいたま市大宮区、横浜市中区が続いた。
得点が大幅に上昇したのは、1位が北区、2位は浦安市、3位は千代田区だった。4位以降を見ると、4位板橋区、5位練馬区、9位豊島区と1位の北区を含めて、東京都では23区北側エリアが躍進した。
得点を大きく伸ばした北区と板橋区は、都心6区と比較して、家賃相場は2~3割ほど安く、中古マンションは半額程度になる。
今年ならではのポイントとして江原亜弥美副編集長は、「住居費・物価高騰のなか、『の』の字の法則で人々の注目は“北へ、東へ”と移る」と紹介した。
同法則について「首都圏の住居費上昇の連鎖を表した言葉。住居費は東京都心を起点に上がり始め、南の神奈川県に波及してからひらがなの『の』を描くように東京、埼玉県、千葉、茨城方面へと連鎖する。住みたい街ランキングも同じく今年は北と東が熱い」とした。
フットボールアワーと森香澄さんが登壇「東京駅が5位?」
トークセッションの内容は次の通り。
後藤さん「吉祥寺は本当によく聞きますが、強みは何ですか」
池本氏「井の頭公園が駅から近くにあるのと、吉祥寺ならではの店がまだたくさん残っている。タワー型ではなく、歩いて楽しい平面の街というところが人気の理由」
岩尾さん「東京駅は5位だが、どこに住むんですか」
池本氏「東京駅の周りは住むところがないが、ビジネス街のイメージから商業施設ができたことで、楽しいイメージに変わってきたところが大きい」
大阪から東京に出てきて初めて住んだまちについて、後藤さんは「一度住んでみたかったので目黒駅の近くに住んだ」。岩尾さんは「西麻布。交差点1、2本入れば普通の住宅街で住みやすかったが気軽に入れる店がなかった」(約20年前)と話した。
森香澄さんは住みたいところについて「公園が近くに欲しい。パン屋さんやカフェなどがある落ち着いたまちが好き」。また、「色んなまちに住むことは視野が広がるし、いろんな発見があるので、皆さんもお家探しを楽しんでいただければと思います」などと話した。
後藤さん「吉祥寺は本当によく聞きますが、強みは何ですか」
池本氏「井の頭公園が駅から近くにあるのと、吉祥寺ならではの店がまだたくさん残っている。タワー型ではなく、歩いて楽しい平面の街というところが人気の理由」
岩尾さん「東京駅は5位だが、どこに住むんですか」
池本氏「東京駅の周りは住むところがないが、ビジネス街のイメージから商業施設ができたことで、楽しいイメージに変わってきたところが大きい」
大阪から東京に出てきて初めて住んだまちについて、後藤さんは「一度住んでみたかったので目黒駅の近くに住んだ」。岩尾さんは「西麻布。交差点1、2本入れば普通の住宅街で住みやすかったが気軽に入れる店がなかった」(約20年前)と話した。
森香澄さんは住みたいところについて「公園が近くに欲しい。パン屋さんやカフェなどがある落ち着いたまちが好き」。また、「色んなまちに住むことは視野が広がるし、いろんな発見があるので、皆さんもお家探しを楽しんでいただければと思います」などと話した。

