大田区の産業発展へ/PLTが第1回コンテスト「ものづくり技術]で大賞2作品/学生団体と鹿児島高専を選出
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2026.05.11
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プライムライフテクノロジーズ(PLT、東京都港区、道浦正治社長)はこのほど、第1回「メーカーズコロシアム」を東京都大田区で開いた。
同コンテストは、ものづくり技術の「実装力(エンジニアリング)」に特化した新たな試作技術コンテスト。これまでのアイデアを競うコンテストとは異なり、今まで試作してきたプロダクトが、いかに高い技術や独創性で実装されているのかを目に見える形で競う。
今回応募のあった14件のうち、大賞に選出したのは2件。
1つは作品名「OOEDO SAMURAI RoboMaster project」。受賞したのは野島奏一朗さん。毎年中国で開かれる自作ロボットの競技大会「RoboMaster」に出場した学生団体「OOEDO SAMURAI RoboMaster project」の所属。車輪ロボットがジャンプしたり、ゴルフボールで正確な射撃を行ったりするなどの技術を取り入れた。
もう1つは「YUMI―NAVI」。受賞者は鹿児島高専の橋本康生さん。弓道経験者の同氏によるシステムで、ウェブカメラと骨格検出技術を用いて弓道の射形を定量的に評価し、リアルにフィードバックする。評価結果をテキストとして表示し、正しい姿勢とそうでない姿勢を色分けするなど、射手が直感的に理解できるようになっている。
大田区の産業発展へ
同社は大田区が実施する、公民連携手法を活用した「旧羽田旭小学校敷地活用事業」で、23年にその事業者としてグループ傘下のミサワホームと協力企業とともにプロポーザルに選定された。同事業はコミュニティセンター1棟と産業支援施設2棟の開発を進めている。産業支援施設では工場アパートと、居住スペース・生活利便施設などを設けた共同住宅兼店舗を整備する。
工場アパートは多種多様な人たちに入居してもらうため、「ものづくりをする仲間づくり」ができる環境整備を同事業で目指している。こうしたつながる場を創出することで、“ものづくりのまち”として知られる大田区のものづくり産業の持続的発展とまち全体の活性化に貢献することが狙いだ。
今回の「メーカーズコロシアム」はその仕掛けの第1弾として開催したものとなる。このイベントの実施は、大田区で町工場とベンチャーをつなぎ、地域のものづくり産業を盛り上げる「ベンチャーフレンドリープロジェクト」の人たちと連携して行った。
同コンテストは、ものづくり技術の「実装力(エンジニアリング)」に特化した新たな試作技術コンテスト。これまでのアイデアを競うコンテストとは異なり、今まで試作してきたプロダクトが、いかに高い技術や独創性で実装されているのかを目に見える形で競う。
今回応募のあった14件のうち、大賞に選出したのは2件。
1つは作品名「OOEDO SAMURAI RoboMaster project」。受賞したのは野島奏一朗さん。毎年中国で開かれる自作ロボットの競技大会「RoboMaster」に出場した学生団体「OOEDO SAMURAI RoboMaster project」の所属。車輪ロボットがジャンプしたり、ゴルフボールで正確な射撃を行ったりするなどの技術を取り入れた。
もう1つは「YUMI―NAVI」。受賞者は鹿児島高専の橋本康生さん。弓道経験者の同氏によるシステムで、ウェブカメラと骨格検出技術を用いて弓道の射形を定量的に評価し、リアルにフィードバックする。評価結果をテキストとして表示し、正しい姿勢とそうでない姿勢を色分けするなど、射手が直感的に理解できるようになっている。
大田区の産業発展へ
同社は大田区が実施する、公民連携手法を活用した「旧羽田旭小学校敷地活用事業」で、23年にその事業者としてグループ傘下のミサワホームと協力企業とともにプロポーザルに選定された。同事業はコミュニティセンター1棟と産業支援施設2棟の開発を進めている。産業支援施設では工場アパートと、居住スペース・生活利便施設などを設けた共同住宅兼店舗を整備する。
工場アパートは多種多様な人たちに入居してもらうため、「ものづくりをする仲間づくり」ができる環境整備を同事業で目指している。こうしたつながる場を創出することで、“ものづくりのまち”として知られる大田区のものづくり産業の持続的発展とまち全体の活性化に貢献することが狙いだ。
今回の「メーカーズコロシアム」はその仕掛けの第1弾として開催したものとなる。このイベントの実施は、大田区で町工場とベンチャーをつなぎ、地域のものづくり産業を盛り上げる「ベンチャーフレンドリープロジェクト」の人たちと連携して行った。

